|
【タイプ1】発言された言葉をすべて文字にする
裁判記録、学術インタビュー等。一言一句の発言が重要な場合にご指定ください。
大変読みにくくなりますので通常はあまりお勧めしません。
■発言どおり
□段落を付ける
【タイプ2−A】聞こえたままの話し言葉で文章化する
インタビュー、会議、講演等。最近では裁判関係にもお使いいただく場合がございます。
あとで編集するために、また話者の発言を残したい場合にご指定ください。
■ケバとり(無機能語の削除)
■段落を付ける
□言い誤りの削除
□重複語の削除
□倒置を直す
□聞こえたままだが話し言葉を書き言葉にする
【タイプ2−B】タイプ2−Aオプション
【タイプ2-A】からオプションで言い誤りや重複語を除いた形です。
語り口が残ったままで読みやすくなります。
■ケバとり(無機能語の削除)
■段落を付ける
■言い誤りの削除
■重複語の削除
□倒置を直す
□聞こえたままだが話し言葉を書き言葉にする
【タイプ3】読みやすい書き言葉で文章化する
会議、講演、パネルディスカッション等。広い用途にお使いいただけます。
■ケバとり(無機能語の削除)
■言い誤りの削除
■倒置を直す
■段落を付ける
■重複語の削除
■話し言葉を書き言葉にする
□言葉の修正
□不足語の補完
□事実の修正
□冗漫表現の削除
□文脈の乱れを修正する
【タイプ4】文章・体裁を整える
会議、講演、パネルディスカッション等。ご希望により内容、書面を整えます。どうぞご相談ください。
■ケバとり(無機能語の削除)
■言い誤りの削除
■重複語の削除
■倒置を直す
■段落を付ける
■話し言葉を書き言葉にする
■言葉の修正
■不足語の補完
■事実の修正
■冗漫表現の削除
■文脈の乱れを修正する
□内容を落とさずに文章をそぎ落とす
□不要な発言を削除する
□である調にする
|